沿革
1925 | 大正14年 | 初代 杉浦千賀次が杉浦製紙所を創業 | 手漉き和紙の製造をはじめる |
1951 | 昭和26年 | 二代目 杉浦重年が現在地の杉浦製紙へ移転創業 |
1970 | 昭和45年 | 全国の書道用紙取り扱い店に、主力商品の伊予和紙の卸を始める |
1973 | 昭和48年 | 韓国製、台湾製の手漉き紙の輸入をはじめる |
1974 | 昭和49年 | 愛媛県西条市に加工場を設立。漢字・仮名用の色染め、ぼかし等のを製造する |
1976 | 昭和51年 | 現会長が有限会社スギウラを設立 本格的に書道用紙の販売を始める |
1984 | 昭和59年 | 現在地に、本社、加工場を移転建設 |
1985 | 昭和60年 | 杉浦製紙所を、株式会社杉浦製紙に改組 代表取締役に杉浦征洋が就任 杉浦製紙を新築、半自動手漉き機会を導入 |
1990 | 平成2年 | 秦国手漉き紙の輸入をはじめる |
1995 | 平成7年 | 鈴本倉庫を建築 |
1996 | 平成8年 | 中国手漉き紙の輸入をはじめる(厦門・浙江省・安徽省) 販売会社有限会社スギウラを株式会社に改組、資本金1,000万円に増資 |
2002 | 平成14年 | 鈴本倉庫を増築、加工場に変更 |
2011 | 平成23年 | カンボジア工場を建設、操業 |
2013 | 平成25年 | 代表取締役社長に杉浦兼吾が就任 |
2013 | 平成25年 | 金生町通町に通町倉庫増設 |
2018 | 平成30年 | 本社の倉庫を増設 |